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Three sisters

A photograph and diary

 
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STORY OF LEICA -7-

s45.jpg

LEICA M6 Planar50mm F2 ZM 400TMY t-max dev



毎月20日は、楽しい。
一斉にカメラ雑誌が発売するからだ。

最新機種への興味は薄れたけど
色々な写真を見るのは、やはり楽しい。

この日天気が良かったので
本屋へ行くついでに近所をスナップしようと思い
普段は持って歩くカメラバックを持たずに
ライカだけをナナメ掛けして出掛けた。

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s47.jpg

Kiss DN EF50mm F1.4

『カメラマガジン』に好きな写真家のひとり
渡部さとるさんの写真が載っていたので
熱心に読んでいると何か違和感を感じた。
隣の50歳半ばと思える紳士がこちらをずっと見ているのだ。
そして僕と目が会うとその紳士は話し始めた。

『それはM何かな?』
「M6です」
『ほう・・レンズは?』
「Planar50mmですね」
『新しいやつだね』
「そうです最近のです」
『フィルムは何が入ってるのかな?』
「TMY400ですモノクロに今興味がありまして・・」
『自分で現像してるのかい?』
「始めたばかりですけど・・」
ニッコリと笑い『僕のカメラには今ベルヒアの100が入っているよ』
紳士はミノルタのカメラを首から提げていた。

紳士は話続けた。
僕はM4とM3を持っているけどやっぱりライカはいいね。
最近流行のデジタルはダメだ。
無形のデータで撮ってもダメだよ。
フィルムは魂なんだ。
だから魂のないもので撮っても気持ちが入らない。
そして『ライカはいつも持ち歩かないとだめだよ』とも。

聞けば番地が違うだけで近所に住んでいるようだ。
『今度電話して来なさい』と丁寧に名刺を頂いた。
『プロ』という訳ではないと思うけど
そこにはフォトグラファーと書かれていた。

ライカは人との出会いを生むとよく聞く。
僕にも現実となった。
つづく。

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Comments

yokotenさんおはようございます。
昨夜、このエントリーまで拝見していましたので
自分のブログレスへ写真への感想を書かせていただこうとまた伺ったところ・・
コメント欄Openになっていましたね(^-^)
ここへ通うのが日課となっていますので
とても嬉しいです。
改めましてこれからもよろしく。
私はライカというカメラのことをほとんど知らないのですが
ずーっとお写真を拝見していて
”心の深い部分の色がモノクロの中に写せるカメラ・・”そんな気持ちで見ていました。
素敵な出逢いがあったようですね。とってもわくわくします。
STORY OF LEICA、今後も楽しみにしてます♪
またきますね^^
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
デジタルを持って歩いていた時は
声を掛けられるなんて事は有無でしたので
やはりライカというカメラは特殊なのだと思います。
STORY OF LEICAは不定期更新ですが
楽しみにして下さりとても嬉しいです。
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
『ライカはいつも持ち歩かないとだめだよ』というお言葉。身に染みます。
ライカは人を呼ぶカメラと内田ユキオ氏がいいますが...。続きが大変気になります。
nullpo_orzさんへ
こんばんは。
シャッターチャンスは、いつ訪れるか
わかりませんからね。
僕も極力持ち歩くようにしています。
残念ながらこの紳士との続きは今のところ
ないのですが
何かもう一度会う日が来る様な気がしています。
ところでお名前がなぜに やっ さん
なんのでしょう^^
>ところでお名前がなぜに やっ さん
拙blogの場合自動的にIDが名前としてコメント欄などに表示されるようですが、
本名が「や××」だからという単純な理由です。w
# ココメントが上手く更新を拾ってくれませんでしたので、コメントが遅れて申し訳ありません。
やっさんへ
なるほどなるほど。
では、やっさんで行かせてもらいますね^^

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yokoten

Author:yokoten

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